|  | 月刊エヴァ5th 四号 (プレミアムムック) 価格: 520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1特別付録として綾波レイ「私が守るものシール」がついています。特集のメインは、「プレミアム」「特殊ステージ」について・・・まあ実機においては、載ってるほど演出は出ないけど(笑)。ホールの稼動の悪さに伴い、おそらく販売部数も低下していると思いますが、是非ネタがつきるまで、継続して頂きたいですね・・・パチンコ誌とは思えない構成は、やっぱりすごいですよ!!個人的に金欠で厳しい状況ながら、レイ絡み演出としては「先読みレイ」「SU3あのヒト私と同じ感じがする」を見れたのがちょい自慢なんて・・・因みに前者は単発で、涙モノでしたが。映画も公開されたことですから、是非実機の新作も期待したいものです・・・私は観
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|  | 新世紀エヴァンゲリオン 惣流・アスカ・ラングレー メイドver. (1/7スケールPVC塗装済み完成品) 価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1新劇場版破公開中に発売されたタイムリーなフィギュア
 これから出る商品は軒並み式波姓になっていくのかな、と少々複雑な心境です
 まぁ本編に一切関係ないメイドアスカに惣流も式波もないですけれど。
 
 さて本題、フィギュアの感想…まず顔が薄味かな?と。
 パッケージ裏にも印刷されてますが、元絵は癖が強かったので余計にそんな印象です。
 テレビシリーズの設定画のアスカの顔ってこんな感じだったけど…
 アニメに似てる訳でもないです。
 あとお腹の編み上げ造形が省かれてるようです。手抜き?
 ちょっとがっかり。
 | リボルテックヤマグチ No.26 エヴァンゲリオン量産機 羽付き 価格: 1,995円 レビュー評価:4.5 レビュー数:22「人類補完計画」の感遂を目的として、秘密組織ゼーレによりひそかに開発されていた、“量産機”ことエヴァンゲリオン5〜13号機。劇中では、エヴァンゲリオン弐号機と自衛隊との戦闘中に、突如飛来する姿が印象的。各機体とも搭乗者は存在せず、「第17使徒タブリス(渚カヲル)」を元とした「ダミーシステム“KAWORU”」により稼動する。 出来は最高です
 安定してます
 羽がすごくかっこいいので適当なポーズでもかっこいいです
 1体買って
 壁にピンを刺して台座のVにピンを引っかけて飾ってるたんですが
 一体だけではもの足りなかったのであと4、5体買いたいと思ってま
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| HCM-Pro EVA-02 エヴァンゲリオン 零号機 価格: 3,360円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1付属品は同シリーズの初号機に比べて、若干劣るかもしれません。
 初号機のポジトロンライフルに比べると、迫力負けしています。
 
 しかしながら、ヤシマ作戦を再現するにあたってこの零号機は不可欠。
 両機があってはじめて再現可能なのです。
 
 数多くのグッズが量産されていますが、全て買うのは大変です。
 そんな中HCM-Proを揃えるだけで、かなり満足できるはず。
 極めて良心的な商品といえるでしょう。
 | 残酷な天使のテーゼ / FLY ME TO THE MOON 価格: 918円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9言わずと知れた大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲として、アニメファンばかりでなく一般層にも知名度の高い1曲。メロディアスでせつないA、Bメロから、4分打のタイトなビートにシンセブラスとディストーションギターがからむハイテンションなサビと、メリハリの効いたノリのいい楽曲だ。聴くだけで「エヴァンゲリオン」のオープニング映像が網膜によみがえる人も多いはず。
 カップリングは、アニメのエンディングとしては大胆にも、ジャズのスタンダード曲をアレンジしたもの。高橋洋子の楽曲をカップリングした『残酷な天使のテーゼ』も発売されている。(岡部啓一) このアニメゎ知りません
 | THE END OF EVANGELION ― 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4久しぶりに聞き直したけれど、何度聞いても切なくなる。
 すごく思い出す感じ。
 
 もうあれから10年以上経ったんだよな、早いものだ。
 EVAが流行ったのは、高校?大学に入る頃であって、年代的に、シンクロ率400%って気持ちだった。
 
 聞き直していると、10年経って、自分は結局変わってない、まだ迷ったまんまだ、って思う。
 
 新劇場版が再起動してよかった。もうすぐ「破」の公開だ。楽しみだ。
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| 残酷な天使のテーゼ 価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2スッゴクいい感じの曲です。
 | 新世紀エヴァンゲリオン(6) [VHS] 価格: 5,403円  レビュー評価:4.0  レビュー数:1   普通のロボットアニメでは、仲間同士のメインキャラが3人も出てくれば、「途端に合体だのなんだのをして、敵を倒す」というコンビネーションプレイが多いが、この作品ではそれを11話まで出さなかったのが素晴らしい。  また12話ではここまでほんの少ししか語られない『セカンドインパクト』の内容が語られるので、何度も何度も繰り返し見るべき話だ。それに同じく12話には「エヴァ」ファンなら、ラーメン屋で1度は言うあの名ゼリフが登場する。これも必聴だ。
  とにかくこの巻は意外にも重要度が高いので、1度は見てほしい。 | 新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:9 [VHS] 価格: 5,403円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1気弱な主人公「碇シンジ」が通う学校の人物で、物語の序盤には絡みの多かった「あの人」に関連するのがこの部分。
 そういえば、『新世紀エヴァンゲリオン』は今日の現実世界の「閉じた社会」に似ているところがあると思う。隣人との付き合いがなく、自分の興味・関心・社会的地位が同じでなければ、接点を持とうとしない。そんな世界観がこの作品でも見られる。
 この巻を終わるとこれ以降、ストーリーの中に「学校」の話がほとんど無くなってそれこそ「組織」だけのストーリーになってしまう。アニメの話なのだから、もっとふれあいがあっても良かったと私は思う。
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