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ピアノピース716 Prisoner Of Love/宇多田ヒカル 価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ヒッキーはわたしがもっとも好きなアーティストです。
今回の新曲も早く弾いてみたくて早速楽譜ゲット!
本作はドラマタイアップもあり、ドラマと曲の雰囲気もばっちりマッチしているし、ドラマのほうも順調らしいので、きっとこの曲も宇多田ヒカルの代表作の一つになりそうですね。
上手に弾けるよう頑張って練習しようと思います。 |
First Love 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:42 わずか15歳で、すべての作詞・作曲を手がけたデビュー作である。800万枚という天文学的ビッグ・セールスや、トーク番組における奔放な発言などの要素も加わって、「宇多田ヒカル」は一種の社会現象となった。 ブルース、ソウル、R&Bが「戦略」ではなく完全に血肉化されたメロディ・ライン、日本語の音感を最大限に活かした歌詞、豊かな感情表現を生まれながらにして会得している声…。その圧倒的なオリジナリティーと恐ろしいほどの完成度が、日本の音楽シーンに与えた影響は凄まじく大きい。(森 朋之) 売れるアーティストは、やはり、あっという間に民衆に浸透する。今さら、このアルバムについて、どうこうい |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 オリジナルサウンドトラック 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 正直、このサントラを買ったのは遅かったです。
映画「序」を見て、”Music from ?”のCDを買い、
映画「破」を見て、サントラを買い2枚セットになっているのに気が付いて、
初めてこの「序」のサントラの存在を知ったからです。
でも「破」の2枚組の時にも同感でしたが、映画の興奮を追体験できる音楽集だと思います。
これはエヴァの鷺巣さんの音楽自体の素晴らしさと、もう一方で絵と音の一体感を実感でき、
映画の感動を蘇らせることの出来る貴重な体験ではないかと思っています。
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ラブ・バラード 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 自分が人を上から目線で観る、傲慢な心に気付いて捨て去るのに、良い歌だと思います!!(^O^) |
Easy Breezy [DVD] 価格: 1,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:7 酷評されている理由がわからない。そもそも、UTADAとして発表された楽曲で、『お手軽ジャパニーズ』と作詞したのは、ほかならぬヒッキーの感性だと思うから。アメリカと日本の文化を体感している彼女が、さらりとこんな詩を歌うセンスがまたカッコイイと思うけどな。 本人も日本語の詞は意味を、英語の詩にはリズムを大切していると言っている。 日本でのPVとは違った一面が見れる。本当の宇多田ヒカルファンなら納得の作品だと思います。 |
Wait & See〜リスク〜 [DVD] 価格: 1,500円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 ↑で書いた通り、これがまた非常にクール。 かっこいいグラサンをかけたヒッキーが、近未来の 車(?)に乗って、無人の町をドライヴすると言った内容。 はっきりいって、めちゃめちゃカッコイイ☆ こんなのに乗りたいなぁ…、と少年時代の心を取り戻してしまう。 (オープンカーみたいなのだが、雨天・盗難はどうするのだろう?) と、ここまで誉めているにも関わらず、メイキング映像にガックリ。 近未来の乗り物で疾走しているシーンを合成する前の 撮影場面が出てくるのだが、これがまたダサい。 遊園地のウルトラマンショーの直後に、背中のジッパーを下ろして そこ |
traveling [DVD] 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 今までずっとヒッキーのCDのみを購入していて、今更ながらヒッキーのPVを初めて購入致しました。元々好きな楽曲&PVだったのですが、メイキングを観て改めてPVのクオリティの高さに感心させられました。今まで色んなアーティストのPVを観てきましたが、ヒッキーのPVは「アーティスト宇多田ヒカル」を改めて認識させてくれて、これぞ本物のアーティストだと思いました。まだまだヒッキーのPVは素晴らしいものが沢山あるので他の作品も購入して目でも楽しもうと思います♪♪とてもお勧めです♪ |
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UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION+ Vol.3 [DVD] 価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21 数多くの雑誌や広告写真をはじめ、CDのジャケット撮影でも実績のあるフォトグラファー、紀里谷和明監督が手がけたシングルクリップに加え、貴重なメイキングシーンも楽しめる宇多田ヒカルのクリップ集DVD第3弾。 宮殿の王子様を思わせる黒い衣装のヒッキーと、バレリーナ風の白い衣装のヒッキーとのせつない恋物語を描いた「FINAL DISTANCE」、カラフルなファッションを身にまとい、旗を片手に動物たちをコミカルに先導する「traveling」、Tシャツ&ジーンズ姿で楽しそうに食器を洗う姿がほほ笑ましい「光」、動物たちがのびのびと暮らすユートピアの中で優しさを込めて歌う「SAKURAド |